アメリカで大人気 アトピー・炎症肌・肌乾に効くヒト型セラミドクリーム赤ちゃんもOK【高保湿化粧品：ロべクチン】ミランダの特集にも！ [アトピー・湿疹・保湿クリーム]
ロベクチンはGLITTER-グリッター
「憧れのミランダ・ボディの作り方」
というミランダ・カー企画に掲載された化粧品。
＞＞ロべクチン公式サイトはこちら
アメリカでは医薬品なので、
ネット購入はできない幻の化粧品。
日本では化粧品としての扱いなので
ネット購入が可能なコスメなんです。
アトピーに効くクリームで
ヒト型セラミド配合なので
とっても高保湿。
もちろん、赤ちゃんのアトピークリーム
乳児湿疹用にも使うことができます。
元KARAニコルも愛用していたり、
マリ・クレールやLEONなどの
雑誌にも多く掲載されているロべクチン。
添加物を使っていない肌に優しいクリームで
肌乾に効く化粧品。
子供から大人まで使える成分にこだわっています。
発がん性物質、
パラペン、
石油系界面活性剤、
人工香料
全て不使用のクリームです
ロベクチンは肌バリア機能の低下が
肌荒れの原因と考えています。
肌バリア機能が衰えると
水分は逃げ、肌が荒れ、
刺激に反応する肌になります。
肌がガサガサになると
化粧品がしみたりします。
バリア機能が正しくなれば
肌のキメが整い水分量を
保てるようになります。
肌表面がつるつるで水分量があれば、
化粧品を刺激に感じることもないでしょう。
保湿と水分を逃がさない対策が
必要とロベクチンが開発されたのです。
使用してみても、全く刺激の感じないクリーム。
昔からですけど、腕や足は
まだまだ赤みを伴う湿疹などできます。
顔はなんとか出来にくくなったんですけどね。
こういう赤みがある時って
寝ている間に掻きむしってる可能性が
高いので、ヒリヒリしちゃうんです。
けど、痛くなかった！
しみない、ヒリヒリしなかったです！
もちろん、子供のカサカサ肌に
私と同じようにできる赤みを伴う
湿疹や痛々しいアトピーのただれにも使用可。
↑↑は、使用後2日目の腕。
同じ腕とは思えないほど キレイになってますよね！！
翌日は、赤みはとれたのですが
まだ少し、ぶつぶつ感というか
サメ肌っぽい？？
感じだったのですが、
2日目はいつの間に？！ ってぐらい治ったんです！
素晴らしい～！！
肌を保護する脂質
天然美容保湿成分
で、ここまでキレイになるなんて！
刺激物が入っていない
低刺激クリームなのも
使いやすくて良かったです！
脂質は敏感肌にも使えるように
スクワランや人型セラミドを配合。
15種類の天然美容保湿成分を
バランス良く配合して肌を保湿します。
刺激となる石油系界面活性剤は
もちろん不使用。
これだけ成分にこだわったから、
子供から大人まで使えるクリームなんですね。
なめらかな使い心地なので
荒れた肌を刺激せず使えます。
コスメというより、お助けクリーム
という印象です。
そうそう、写真に二つのパッケージ
がありますが、これ二つとも
クリームではないんです！
ローションとクリーム。
なんですよ！
ローションって、化粧水を想像
しますが、ロべクチンの
ローションはクリーム状です！
クリームと全く同じテクスチャ。
色がローションの方がピンク
がかってるかな？？というぐらいです。
ローションもクリームも肌馴染みが
良いのですが、アメリカや海外の雑誌で
特集されるほどの魅力は何か正直わかりませんでした。
塗り心地は特に悪くもなく普通です。
でもね。。
使った翌日に驚き！
腕の炎症が朝起きたらなかったんですー！！
いつもなら、かゆくて掻き毟っているので
ヒリヒリしたり、赤くなって目覚めるんですが。
ロべクチンを使用した翌朝は
痛くもなんとも！
腕だけでなく、顔にも使用しましたが
翌朝の滑りの良いツルンとした肌！！
そりゃあ、特集されるわー。
だって、アメリカでは医薬品なんですもんね。
かゆみのある部分などに
使用してみると、すぐにわかるかと思います。
値段は安くはありませんが、
これだけ成分にこだわって
開発されているので納得です。
肌荒れや小さい赤ちゃんのアトピーで
困っている時の救世主になりそうな
ロべクチンのクリームですね。
ステロイドや病院の強い薬よりは
ロべクチンの方が私には合ってる気がします！
＞＞ロべクチン公式サイトはこちら
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というミランダ・カー企画に掲載された化粧品。
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アメリカでは医薬品なので、
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日本では化粧品としての扱いなので
ネット購入が可能なコスメなんです。
アトピーに効くクリームで
ヒト型セラミド配合なので
とっても高保湿。
もちろん、赤ちゃんのアトピークリーム
乳児湿疹用にも使うことができます。
元KARAニコルも愛用していたり、
マリ・クレールやLEONなどの
雑誌にも多く掲載されているロべクチン。
添加物を使っていない肌に優しいクリームで
肌乾に効く化粧品。
子供から大人まで使える成分にこだわっています。
発がん性物質、
パラペン、
石油系界面活性剤、
人工香料
全て不使用のクリームです
ロベクチンは肌バリア機能の低下が
肌荒れの原因と考えています。
肌バリア機能が衰えると
水分は逃げ、肌が荒れ、
刺激に反応する肌になります。
肌がガサガサになると
化粧品がしみたりします。
バリア機能が正しくなれば
肌のキメが整い水分量を
保てるようになります。
肌表面がつるつるで水分量があれば、
化粧品を刺激に感じることもないでしょう。
保湿と水分を逃がさない対策が
必要とロベクチンが開発されたのです。
使用してみても、全く刺激の感じないクリーム。
昔からですけど、腕や足は
まだまだ赤みを伴う湿疹などできます。
顔はなんとか出来にくくなったんですけどね。
こういう赤みがある時って
寝ている間に掻きむしってる可能性が
高いので、ヒリヒリしちゃうんです。
けど、痛くなかった！
しみない、ヒリヒリしなかったです！
もちろん、子供のカサカサ肌に
私と同じようにできる赤みを伴う
湿疹や痛々しいアトピーのただれにも使用可。
↑↑は、使用後2日目の腕。
同じ腕とは思えないほど キレイになってますよね！！
翌日は、赤みはとれたのですが
まだ少し、ぶつぶつ感というか
サメ肌っぽい？？
感じだったのですが、
2日目はいつの間に？！ ってぐらい治ったんです！
素晴らしい～！！
肌を保護する脂質
天然美容保湿成分
で、ここまでキレイになるなんて！
刺激物が入っていない
低刺激クリームなのも
使いやすくて良かったです！
脂質は敏感肌にも使えるように
スクワランや人型セラミドを配合。
15種類の天然美容保湿成分を
バランス良く配合して肌を保湿します。
刺激となる石油系界面活性剤は
もちろん不使用。
これだけ成分にこだわったから、
子供から大人まで使えるクリームなんですね。
なめらかな使い心地なので
荒れた肌を刺激せず使えます。
コスメというより、お助けクリーム
という印象です。
そうそう、写真に二つのパッケージ
がありますが、これ二つとも
クリームではないんです！
ローションとクリーム。
なんですよ！
ローションって、化粧水を想像
しますが、ロべクチンの
ローションはクリーム状です！
クリームと全く同じテクスチャ。
色がローションの方がピンク
がかってるかな？？というぐらいです。
ローションもクリームも肌馴染みが
良いのですが、アメリカや海外の雑誌で
特集されるほどの魅力は何か正直わかりませんでした。
塗り心地は特に悪くもなく普通です。
でもね。。
使った翌日に驚き！
腕の炎症が朝起きたらなかったんですー！！
いつもなら、かゆくて掻き毟っているので
ヒリヒリしたり、赤くなって目覚めるんですが。
ロべクチンを使用した翌朝は
痛くもなんとも！
腕だけでなく、顔にも使用しましたが
翌朝の滑りの良いツルンとした肌！！
そりゃあ、特集されるわー。
だって、アメリカでは医薬品なんですもんね。
かゆみのある部分などに
使用してみると、すぐにわかるかと思います。
値段は安くはありませんが、
これだけ成分にこだわって
開発されているので納得です。
肌荒れや小さい赤ちゃんのアトピーで
困っている時の救世主になりそうな
ロべクチンのクリームですね。
ステロイドや病院の強い薬よりは
ロべクチンの方が私には合ってる気がします！
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